リハビリテーション スタッフ
順和グループのリハビリテーションや、その仕事内容について、
作業療法士、理学療法士、言語聴覚士それぞれのプロフェッショナルに聞いてみました。
「これが私たちの個性」と、熱く語る三者三様のメッセージを、ぜひご覧ください!
最新設備や義肢装具士との連携など、
スキルアップの機会が多彩
設備も充実しており、歩行アシストロボット ウェルウォーク(TOYOTAグループと藤田医科大学の共同開発)など新しい訓練機器を備え、義肢装具士もリハビリ室に常駐しています。また、毎週行われる義肢装具回診では、リハ専門医と共に患者さんの動作や歩容を実際に確認しながら義肢や装具の作製を進めています。
医療から介護まで豊富な疾患と病期に対応しているため、理学療法士としてのスキルを高めていける環境です。
患者さんと自分自身の、
新しい可能性を模索できる
経験豊富なスタッフが多く、コミュニケーションが活発で、丁寧な指導を受けたり相談したりできる環境です。作業療法はアプローチの仕方で、対象者の様々な色を引き出せる面白さとやりがいがある職業だと思います。当院ならきっと、作業療法士としての自分磨きができるはず。ぜひ一緒に様々な可能性を模索しましょう!
大学病院の臨床研修も受け入れる、
質の高いリハビリ
主に脳卒中に伴う失語症や構音障害、高次脳機能障害、摂食嚥下障害などを対象としていますが、摂食嚥下リハへの取り組みには特に力を入れており、九州大学病院の歯科医師の臨床研修の受け入れなども行っています。VF・VEを積極的に実施し、一人一人に合った質の高いリハビリの提供を心がけています。